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皆様へ

平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

このたびアウトドアフィットネス株式会社(BEACH葉山)代表取締役社長を退任いたしました。創業以来5年にわたり、皆様の温かいご支援、ご厚誼を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。

後任には、副社長の津田和司が就任いたしましたので、これまでと変わらぬご支援ご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。今後はグループCEOの立場から、BEACHをアシストしていく所在です。

自分の思い描いた夢のクラブを実現でき、奇跡的な「人のつながり」をつくれたこと、大変光栄に思っております。「BEACHを100年続くクラブに」と考えた時、ここで代表者のタスキを渡し、BEACHが時代を越えて受継がれていくことを切に願っております。

2013年2月1日 黒野 崇

会社概要はこちら
http://www.beach-hayama.com/about/index.htm#2

「BEACH黒野ブログ」は、個人ブログに移行させていただきます。
http://takashikurono.tumblr.com/
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メンバー仲間達と交換しながら全部乗りました。最高に楽しかった!


司馬遼太郎「竜馬がゆく」全8巻を改めて読破。以前もある節目で読んだからこれで2回目。「世に生を得るのは、事をなすにあり」一度きりの人生、自分は何の為に生きて仕事しているのだろう。どれだけ志高い生を全うできるか。そんなことを思いながら新年をスタートさせました。


今年はBEACH5周年でもありました。この5年間、前例のないもの(空気のように)見えないものにカタチを与えるように毎日BEACHのことを考えてきました。創業前より考えてきた「八策」がありました。

1)土や海に戻る。バブル崩壊以降、ライフスタイルの大きな変化を見てきました。ipod、iphoneなどモバイルの普及により、私たちは部屋やオフィス・施設にいる必要性もなくなり、世界のクリエイティブは外へ向かって行きました。またストレス社会が進み、私たちの気持ちは対極の自然に振れていきました。野外フェスや登山、農業、オーガニックワイン、ランニング、自転車通勤など、アクティブで自然なライフスタイルに変化(回帰)してきました。今後も情報スピード社会が進むほど、人々は土や海に戻り心のバランスを取っていく、そんな時代の行くすえを予測しました。

2)古いものに光を灯す。当時の葉山には古い日本家屋が多く残されていました。新しいものに依存するのではなく、老朽化した建物にもう一度光を灯すこと。建物が生き返り、建物が人を呼ぶ。少し不便でも懐古的な気持ち。その方が人のつながりは強くなる、そう信じました。

3)非日常を日常に。これまでの日本ではアウトドアアクティビティは非日常(一日掛かり)であり、レジャーの一環でした。年に数回の海や山へのツアーは、人々を豊かにしていきました。そんな自然の圧倒的な楽しさや爽快感を、日常の健康つくりに持ってきたかった。日常のフィットネスを数値や記録など一時的なものではなく、自然の中で楽しく続ける生涯スポーツにしたかった。BEACHでは2時間でできるものを中心に構成しており、サーフィン、パドリング、ランニング、ヨガ、どんなに忙しくても少し早起きすればクラブでできる。カリフォルニアやシドニーで見たライフスタイルを、日本版で実現したかったのです。

4)ノーブレス・オブリージュ。「高貴さとは徳高きを要す」という1800年代の貴族の道徳観。自分の為に鍛えた身体・技術を、少しでも人の為に使う。古いメンバーが新メンバーをサポートしたり、体力や技術を地域や社会の為に貢献する。そんな仕組みや雰囲気をクラブにつくりたかった。100年以上続く欧米のクラブがそうであるように。

5)仕事は遊び、遊びは仕事。開設時より経歴や肩書きでスタッフを選考することはありませんでした。いつも太陽と月が気になり、モノよりも自然に関する名称をよく知っていて、大好きな遊び・仕事であれば思い切りエンジョイできる、そんなスタッフ/インストラクターとの出会いを大切にしてきました。スタッフからメンバーへ、メンバーからメンバーへ、自然の中で経験した価値観が共有されていく。それこそが最強のマーケティングであると信じてきました。

6)小さな砂浜から。5年前大浜海岸をロゴに表し、葉山に設立することを決めました。商圏としては乏しいが、海と山が隣接し自然が残っていた方がよいと決断。小さな街に一つのクラブが在ることで人の流れができ、地域が活性化されていく。そんなこともイメージしていました。

7)四季の移ろい。常に自然と一体になることを「美」としてきた日本人の昔ながらの感性を大切にしてきました。耳を澄ませば、誰でも感じることのできる「旬」や「兆し」や「名残り」 季節に合わせてスタジオ、オーシャン、マウンテンというカテゴリーで(1ヶ月ごとに)提案してきました。自然と寄り添い、対峙し、楽しみながら心身と向き合う。そんな深遠な世界感を作りたいと思いました。

8)明日の生きる勇気を。寝食を忘れるほど大好きな自然の遊びやスポーツが1つあり、それを生涯追求する為に心身のコンディションを整えておく。こんな多様的なスタイルを実現できるのもBEACHの魅力です。現社会で生きていれば危機的な状態に陥ることは一度や二度ではありません。私たちは深い自然に触れたり、いつか見た風景を思い出し「明日も頑張ろう」と勇気をもらう。そんな「生命力」とはBEACHの大きなテーマでした。

以上が「BEACH八策」であり、実現していくことで、皆様の人生が豊かになっていくことを願ってきました。今後も時代の変化やニーズに合わせてBEACHは進化していくことでしょう。2013年また新しい陽の下で、皆様のご来館をスタッフ一同お待ちしております。本年もありがとうございました。(黒野 崇)


優劣を競うのではなく、(小さくても)人のために尽くす気持ちを重ねれば、社会はずっと良くなる。学生時代に小峯先生が教えてくれたのは、そんな気持ち/倫理観でした。


2年前、多摩川のこの岸で最初に思ったこと。「この水はヒガシの海に絶えず流れ、海で蒸発して雲となり、ニシの山で雨となり、またこの岸に戻ってくる」という当り前のことでした。ヨガ/ウォーキング/ランニング/トレッキング/トレイルランニングを通じて「水の循環」を感じてくれたら...そう願いました。BLUE多摩川アウトドアフィットネスクラブは開設して4ヶ月。「多摩川~羽田周辺水域環境の今」という講演会を開催する運びとなりました。とてもうれしく思います。


自然が好きな人は、平日に休みをとることをオススメします。この写真は、BEACHメンバーKさん・Yさん。ロングボードに最適なリーフブレイクを二人で貸し切りでした。人の少ない豊かな自然に身をおくこと、楽しくて和やかな時間。


情報スピード社会の中で生きる私たちが本当に望んでいるコトって、人工物や混雑から離れた自然の奥に身をおくことなんだろう。11月3連休、BEACHメンバー達とSURF CAMPで過ごしました。雨のテント生活/冷たい海/車では見つけることができない波。困難や不便さを乗り越えた先に、極上の楽しさを得ることができました。


真の友人というのは数人、むしろ数人いる自分は幸せだと思う。海がつないでくれた親友達。
十二才の時のような友達はもう二度できない……もう二度と…。(スタンドバイミー)


ロングボードのように、ただ流れるように。


稼働していないゴルフ場をウォーキングコースに再利用してみました。夏が過ぎると、再び「緑」が戻ってきました。緑が戻ったら「人」も戻ってきました...


Katsu Kawaminami Surfboardの川南活さんと長いミーティング。これからどんなサーフスタイルをリードしていくのか、サーフボードのデザインを通じて一歩先の「提案」を徹底的に話合いました。でもなぜか僕にはもっと未来が見える。サーフィンだけではなくて、数年後に人々が必要とするであろう生活スタイル、場所、物、、、そんな未来の点と点が、このサーフボードや活さんの話を通じてよく見えるのです。不思議な時間。


館山に住んでから、早朝のRUN & SURFを日課としています。(夜明け)朝5時からランニングで「波チェック」に行くスタイルです。やがて暖かい朝陽とともに、花や葉が開いてくるのですね。温暖な南房総ならでは、生き物に優しい土地です。


BEACHの仲間(メンバー)達と「SURF TRIP」に行ってきました。「SURF TRIP」がはじめての女性もいましたが、きっと波に乗るというピュアな楽しさを再認識したことでしょう。それは20年間サーフィンを続けている僕も同じであり、これからも風まかせ/波まかせ、海の中では競わずいきり立たず、小さくても人の少ないポイントに移動し、波にあったボードを交換しながら、楽しくサーフィンを続けたいと思います。


サーフィンを始めたきっかけは、ライフガードの活動で新島に滞在していたとき。これまでの人生で最も長く続いている。4.10feet〜10feetまでたくさんのサーフボードに乗ったし、様々なスタイルのサーファーをみてきました。気が付けばもう20年。「大きなラインのサーフィン」は永遠の目標。古き良きラインを探し求め、このPRIMOというKatsuさんの新モデル(シングルフィン/7.2feet)を乗りこなしたいなと思っています。


水が移動しているわけじゃないんです。 エネルギーが動いているんです。 水も少しは移動しますが、 ほとんどの水はその場にとどまっていて、 水の中を地球の巨大なエネルギーが動いてくるんです。 サーファーは、そのエネルギーに乗り、そこで生きるんです。(ジェリーロペス)


人と人のつながり、人と自然のつながり。いつも流れていて、いつまでも変わらないもの。


最高にイイナミでした。明日はもっといい波になると思います。混雑、誰かと競ったり、乱暴に押しのけたり、リベンジ(復讐)とは無縁なのです。


毎朝のグリーンスムージー。小松菜とほうれん草は、自分で育てることにしました。


毎日の生活で「グリーンスムージー」を始めました。新鮮なものを食べないとよい発想なんて生まれない?食物の「生命力」を摂り入れるワケです。



小松菜/バナナ/レモン/豆乳をブレンド。初回にしては美味しく出来上がりました(笑)小松菜の根も捨てず水に挿し育てています。まだまだ勉強中...よいレシピがあったら教えてください。


雨に濡れた葉山が最も美しい。


空模様で風を読み、あとは直感。今日は絶対よい波だぜーって、みんなでサーフボード抱えて海まで辿り着いてみたらどフラットでさ。また今来たばかりの道をひたすら歩いて戻るんだ。そんな経験、数えきれないくらいあるよ。

(Zac Gunthrpe)
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